同仁堂清胃黄連丸の紹介■成分 黄連(おうれん)、石膏(せっこう)、桔梗(ききょう)、甘草(かんぞう)、知母(ちも)、玄参(げんじん)、地黄(ぢおう)、牡丹皮(ぼたんぴ)、天花粉(てんかふん)、連翹(れんぎょう)、梔子(しし)、黄柏(おうばく)、黄芩(おうごん)、赤芍(せきしゃく) ■特徴 同仁堂清胃黄連丸は黄色または深い黄色の水丸で、味が微苦です。清胃黄連丸は口内炎、歯茎や咽喉の腫れ痛みに用いられます。 ■効果・効能 同仁堂清胃黄連丸は清胃(胃の熱を持った状態を改善すること)、瀉火(熱の過剰な状態を改善すること)、解毒(体内の毒素を解除すること)、消腫(腫れ、腫れ物を消すこと)の作用があります。 ■用法・用量 同仁堂清胃黄連丸は1回9グラムを1日2回、水またはお湯で服用してください。 ■使用上の注意 ☆使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ☆体調や体質に合わない場合は、使用を中止してください。 久雄堂からのアドバイス ☆一日の摂取目安量を守ってください。 ☆薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■保管及び取り扱い上の注意 ☆お子様の手の届かない所に保管してください。 ☆開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。 ☆天然成分を使用しているため、色調などにばらつきが生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 |