同仁堂抗飢消渇片の紹介■成分 紅参(こうじん)、麦門冬(ばくもんどう)、五味子(ごみし)、熟地黄(じゅくぢおう)、地黄(ぢおう)、玉竹(ぎょくちく)、枸杞子(くこし)、黄連(おうれん)、黄柏(おうばく) ■特徴 同仁堂抗飢消渇片は茶褐色の錠剤で、味が苦・甘です。抗飢消渇片は慢性萎縮性胃炎、胃陰虚、非インシュリン依頼の糖尿病に用いられます。 ■効果・効能 同仁堂抗飢消渇片は養陰(冷やし潤す力を補充すること)、益気(気を補充すること)、潤燥(乾きの状態を改善すること)、生津(唾を出させてノドの渇きを取ること)、抗飢(飢餓防止のこと)、止渇(渇きをとめること)の作用があります。 ■用法・用量 同仁堂抗飢消渇片は1回12錠を1日3回、水またはお湯で服用してください。 ■使用上の注意 ☆使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 ☆体調や体質に合わない場合は、使用を中止してください。 ☆脾虚湿帯の方はご使用をお控えください。 久雄堂からのアドバイス ☆一日の摂取目安量を守ってください。 ☆薬を服用中、または通院中の方は医師にご相談の上、ご使用下さい。 ■保管及び取り扱い上の注意 ☆お子様の手の届かない所に保管してください。 ☆開封後はしっかりと閉め、涼しいところに保管してください。 ☆天然成分を使用しているため、色調などにばらつきが生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 |