好漢哥「なんかすごい、奥にきてる」

ＰＮ パプワ ４５歳 お相手 ４５歳

えー私そんなつもりで今日きたんじゃないの

好漢哥をやっと試すことができました。
　　
昨年から飲みにいったりメール交換をしたりと努力していましたが、

お互い仕事も家庭もあるためなかなかスケジュールがあいませんでしたが、

やっとお互いが仕事をさぼれる日が合い、

当日は朝から隣町の公園の駐車場で待ち合わせました。

以前からの知り合いとはいえこうして二人で一日会うのは初めてのことで、

やや緊張感をもったまままずはドライブへと出発しました。

ただ、私は以前からヤル気満々ですが彼女のほうがどうなのか

ということが気になっており、会話のはしばしで彼女の気持ちを

確認していました。

まぁまずはショッピングとランチということでここまでは

順調にすすんできました。

いよいよ私のなかではホテルへということで、車に乗り込む前にトイレにいき

好漢哥を一錠服用しました。

それから私自身にはいつも服用している好漢哥のときと変わらないため、

やっぱり元が同じものはおなじかと思っていました。

それよりもどんなタイミングでホテルまでいくのかということのほうが

気になっていました。

やがてホテル街にさりげなく近づきそのまま入ると彼女は

「えー私そんなつもりで今日きたんじゃないの」

と言い出しました。

このとき私は福源春がきいてきたのかさりげなく勃ってきてしまい。

「なにいってんの、とにかく車入れて部屋へいこう」

と　さっさとガレージに駐車してしまい、

なんとか部屋まで彼女を連れていきました。

とりあえず部屋にはいったものの彼女はまだ抵抗しています。

そこでビデオでも見てその気にさせようとしたのですが、

その気になってきたのは私のほうで　ますます　びんびんになり

たまらなくなってきました。

そこで彼女をだきかかえベッドに連れて行き、なかばいやがる彼女の体中を

愛撫すると、やはり熟れた体は正直なもので彼女のアソコはヌルヌル。

そこで私は一気にチンチンを彼女の中に沈めました。

彼女ははじめは耐えるようにしていたものの　次第に声が大きくなり

さらに奥までチンチンを押し込むと

「なんかすごい、奥にきてる」

といいだし　上り詰めたので、私もいってしまいました。

しかしそんなに私のも大きくないのになと思っていると

今度は彼女のほうから私のものをほおばり、

「わたしのいままで経験した中では一番すごい」

といいました。

普段なら好漢哥を使っても二回目まではインターバルが必要なのに

今回は出した直後だというのにすぐに臨戦態勢になり、

私のほうも少しゆっくりと彼女を味わいながら二回戦に突入しました。

彼女は今度はさらに気持ちよくいってくれたようでしばらくうごけないようでした。

その後話を聞いてみると、かなり私のものが奥までとどいていたことと

同年代にしては硬さがすごいとのことでした。

もちろん私はこの薬のことはだまっていましたが、

また次回にもいじってほしいようで　いまから楽しみです。

こんなことなら花痴もあればなあと感じた今日でした。


この好漢哥は体にはやさしいけれどかなり効果があることがわかりました。

なんせ帰ってこのレポートを書いていてさえまた元気になってくるのですから。

また、飲んだ直後に少し目にきて眠くなるようなのと

時間がたってから少し頭痛があるようでしたが、

通常の好漢哥よりも効果が高く体への影響は少ないように感じました。


次回は花痴も使ってもっとたのしみたいと思っています。